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WiFiを今すぐ比較自宅で使えるWiFiおすすめランキング

2025年10月最新版

人気のWiFiのおすすめ3選

1

縛られないWiFi

契約期間や契約解除手数料、端末代金などの「縛り」からお客さまを開放します。

2

モバレコAir

回線工事が不要でコンセントにさすだけで使用可能なため、さすだけ系WiFi・置くだけWiFiなどとも呼ばれます。

3

auひかり

高速で安定した通信品質が特徴で、次世代規格「IPv6」にも対応しています

自宅で使えるWiFiは、主に光回線・ホームルーター・ポケット型WiFiの3種類があります。しかし、結局自分が契約するとなるとどれがおすすめなのか、おすすめの申込窓口はどこなのか悩みますよね。そこで当記事でWiFiサービス(光回線・ホームルーター・ポケット型WiFi)ごとに、快適かつお得に契約できるおすすめの回線と申込窓口を調査しました。

たくさんあって、選べない
人気のWiFi3選を徹底比較
WiFi
種類 ポケット型WiFi ホームルーター 光回線
月額料金
(税込)
¥4,840 ¥770~ ¥4,950~
通信速度
(下り最大)
4.2Gbps 2.7Gbps 10Gbps
おすすめ
できる人
外でもWiFiを
使いたい人
工事無しでWiFiを
使いたい人
高速通信を
使いたい人
詳細 公式サイトをみる 公式サイトをみる 公式サイトをみる

自宅で使えるおすすめWiFiの種類!特徴を知ろう

自宅で使えるWiFiには、ポケット型WiFi・ホームルーター・光回線の3つがあります。それぞれの特徴を表にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

WiFiの種類 ポケット型WiFi ホームルーター 光回線
おすすめ
できる人
通信費の節約をしたい
外でもWiFiを使いたい
自宅メインでWiFiを
使いたい
手軽にWiFiを使いたい
通信速度を重視したい
オンランゲームを
プレイする
月額料金 (3,000円前後) (4,000円前後) (5,000円前後)
通信速度
工事の有無 なし なし あり
持ち運び できる できない できない
最大
接続台数
10台前後 35台前後 無制限
詳細 ポケット型WiFiの
おすすめを見る
ホームルーターの
おすすめを見る
光回線の
おすすめを見る

それぞれのWiFiの特徴

ポケット型WiFi

工事不要!家でも外でもWiFi接続可能

こんな人に
おすすめ

  • 通信費の節約をしたい
  • 外でもWiFiを使いたい

メリット

  • 持ち運べるので外でもWiFiが使える
  • 光回線やホームルーターより安く、工事不要で使える

注意点

  • 接続台数が10台前後
  • 光回線やホームルーターに比べて通信の安定性が劣る
  • 一定以上のデータ量を使用すると速度制限にかかる

おすすめのWiFiを選ぶときは次のポイント4つをおさえましょう!

POINT01 実質料金で比較!

実質料金とは、初期費用やキャンペーン割引等を含めて計算した金額です。



WiFiを選ぶ時は失敗しないように事務手数料や工事費、キャッシュバックや値引き等も含めて計算し、実質料金を出して比較してくださいね。

◎実質料金の計算方法
月額料金×契約期間+初期費用(事務手数料・開通工事費)-
キャンペーン額(工事費や月額料金割引・キャッシュバック)

また、実質料金を契約月数で割り出すと実質月額を求められます。

POINT02 提供エリアは事前確認!

提供エリアは、WiFi事業者やサービスによって異なります。

提供エリア外に住んでいると使えないので、事前にエリアの確認を行いましょう。
エリア検索は、各事業者のWebサイトで確認できます。
以下では主な回線のエリア検索ページをまとめたので、気になる回線をチェックしてみてください。

回線のエリア検索ページ

光回線

auひかりのエリアを調べる
NURO光のエリアを調べる

光コラボ

NTT東日本のエリアを調べる
NTT西日本のエリアを調べる

POINT03 通信速度をチェック!

Webサイトや広告で公表している最大速度は、実際にその速度が出せるわけではありません。そのためWiFiを選ぶ時は、最大速度ではなく実測値・平均値で比較することをおすすめします。実測値・平均値は、みんなのネット回線速度で無料で調べられるので、ぜひチェックしてみてください。



また、以下ではポケット型WiFi・ホームルーター・光回線の実測値を比較していました。

WiFiサービス3つの実測値比較

下り速度の 実測値 上り速度の 実測値
ポケット型WiFi※1 102.07Mbps 18.11Mbps
ホームルーター※2 235.99Mbps 21.55Mbps
光回線※3 470.31Mbps 443.38Mbps
  • ※:みんなのネット回線速度から引用(2024年7月調査)
  • ※1:Speed Wi-Fi HOME 5G L12(Broad WiMAX)の結果
  • ※2:ドコモ home 5Gの結果 ※3:auひかりの結果

各WiFiサービスでまったく実測値が異なりますね。もちろん速いに越したことはありませんが、速度が速い光回線などは料金が高い傾向にあります。そのため、自分がWiFiをよく使う利用目的によって、契約先を決めることをおすすめします。

利用目的別 通信速度の目安表

用途 行動 通信速度の目安値
メールやLINE テキストのみ閲覧 128kbps~
画像や動画などのファイル添付確認 1 Mbps
SNS SNSの写真投稿 3Mbps
SNSの動画投稿 10Mbps
テキスト中心のサイト 1 Mbps
Webサイト閲覧 画像や写真が多いサイト 3Mbps~
ネットショッピング 3~10Mbps
動画視聴 動画の解像度:4K 20Mbps
動画の解像度:HD 1080p 5Mbps
動画の解像度:HD 720p 2.5Mbps
動画の解像度:SD 480p 1.1 Mbps
動画の解像度:SD 360p 0.7Mbps
オンライン会議 zoom、skype、Gmeet等 10~30Mbps
テレワーク 大容量データのやり取り 10~30Mbps
オンラインゲーム 一般的なゲーム 10Mbps
格闘系等の1対1での対戦ゲーム 50Mbps~
FPS等の多人数での対戦ゲーム 70Mbps~
株取引やFX 一瞬の速さが求められる作業 10Mbps~

上記の通り、ゲームをよく行う人の場合は、ポケット型WiFiやホームルーターでは物足りない可能性も。Webサイトの閲覧やSNSを中心としたWiFi利用なら、ポケット型WiFiで十分ですよ。

POINT04 データ容量は自分に 合っているか?

光回線は、データをどれだけ使っても上限がない「データ容量無制限」と言われます。またホームルーターやポケット型WiFiは機種やサービスによって通信容量が定量・データ容量無制限の2タイプあるので、事前に確認が必要です。
※データ容量無制限でも「3日で10GB以上の使用で通信制限」という場合もあるので、注意してください。



次のようにデータ容量でおすすめなWiFiは変わってきます。

  • 無制限にWiFiを使いたい人:光回線
  • できるだけデータ量を気にせず使いたい人:ホームルーター
  • データ量よりも持ち運べる利便性を優先したい人:ポケット型WiFi

ポケット型WiFiは、自分がどれくらいのデータ容量を必要とするかで、契約するサービスを決めましょう。
以下では目安として、用途別に必要なデータ容量についてまとめてみました。

用途別のデータ容量

サービス名 使用容量/
1時間
1ヶ月換算
(1日1時間利用の場合)
ホームページの閲覧 300KB(1ページ当たり) 9MB
Spotify 高音質(音楽ストリーミング) 72MB 2.16GB
YouTube 720p(HD画質) 1GB 30GB
YouTube 1080p(JILHDMe) 2GB 60GB
NETFLIX 標準画質 700MB 21GB
NETFLIX 高画質 1GB 30GB
LINE通話 18MB 540MB
ZOOM 700MB 21GB

おすすめのWiFi徹底比較

下記より気になるタイプのWiFiをお選びください。

検索の条件を指定する
月額料金
契約期間
同時接続台数

WiFi契約の流れ

WiFi契約(インターネット契約)は、手続きの流れを理解しておくとスムーズに契約を進められます。そこでここでは「ポケット型WiFi・ホームルーター」と「光回線」それぞれの契約の流れについて解説していきます。

【ポケット型WiFi・ホームルーター】契約の流れ

ポケット型WiFi・ホームルーターの契約の流れは、次の2ステップだけで完了です。


ポケット型WiFi・ホームルーターの契約の流れ

申し込み
端末到着・利用開始

申込みは、各サービスのWebサイトで行います。
同じサービスでも、窓口によって受けられるキャンペーンが異なるので、事前に気になる代理店を調べておきましょう。また端末の到着は各事業者によって違いますが、最短なら翌日に指定住所に届きます。遠方地や離島だとその分日数がかかりますので、事前に確認してくださいね。最後に端末が届きますので、SIMカードの挿入や電源ON等の初期設定をしたらついに利用ができます。もし初期設定が難しそうで1人でできるか分からない人でも、端末にガイドが同梱されているので安心してください。

【光回線】申込みから利用までの手順

光回線の申込みから利用までの手順は、次の3ステップだけです。

光回線の契約の流れ

開通の許可
申し込み
工事日相談
開通工事
利用開始

光回線の開通工事では、建物の内外に穴を開け光ファイバーケーブルを引き込まなければいけないため、マンションの場合は大家さんや管理会社に必ず工事の許可を得てください。また、開通工事は立ち合いが必要ですので、スケジュールを確認して在宅できる日時を伝えてくださいね。一般的に工事日は、申し込みの日からおよそ2週間〜1ヶ月後になります。ただし引っ越しシーズン等の工事予約が集中する時期は、工事日が遅くなる場合があるので注意しましょう。
開通工事が完了すれば、インターネット(WiFi)の利用ができます。

よくある質問

ここではおすすめのWiFiに関して、よくある質問をまとめました。気になる質問がありましたら、ぜひ参考にしてくださいね。

おすすめのWiFiは?

おすすめのWiFiは次の3種類です。

おすすめWiFi3種類の概要

ポケット型WiFi
(工事なし)

通信速度より通信費の節約を重視したい人
家でも外でもWiFiを利用したい人

ホームルーター
(工事なし)

同時接続で利用したい人
工事ができない人
自宅中心でWiFiを利用したい人

光回線
(工事あり)

通信速度を重視したい人
動画視聴の頻度が多い人
仕事で大容量データ送信が多い人
オンラインゲームや株取引をする人
工事が可能な人

WiFiを選ぶ時は自分の生活スタイルや、WiFiの使用目的にあわせて決めることをおすすめします。また、光回線の場合は工事が必要ですが賃貸住宅だと工事が可能か不可能かで選択肢が変わります。WiFiの契約を検討する前に、工事ができるのか大家さんや管理会社に確認をしてから契約をしましょう。

WiFiの速度が遅い時はどうすればいい?

もし通信速度が遅くなったときは、次のような原因が考えられます。

合わせて対策も紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

通信速度が遅くなったときの原因・対策

通信速度が遅くなる原因 通信速度が遅くなったときの対策
利用端末とWiFiルーターとの距離が遠い WiFiルーターの近くで利用する
中継器をつける
自宅構造(鉄筋コンクリート)の影響で電波が届きにくい WiFiルーターを窓際に移動させる
電子レンジなどの電波と干渉してしまっている 電波干渉を受けにくい5GHzに変える
セキュリティーの影響 セキュリティー設定の変更
WiFiルーターやONUなど端末の不良 WiFiルーターやONUの再起動
回線業者側の通信不良 業者の各種連絡フォームやセンターに問い合わせる
複数台接続によるアクセスポイントの混雑 アクセスポイントを変更する

通信速度の低下にはさまざまな要因が考えられますが、最初にするおすすめ対処法は、WiFiルーターや端末の再起動です。

一旦ルーターの電源を切り、しばらく時間を置いてから電源を入れ直すなど、マニュアルにも書いてある対処法を試してみてください。

もし上記の方法でも難しい場合は、各業者やセンターに直接問い合わせてみましょう。

WiFiのセキュリティは大丈夫?

WiFiのセキュリティは、SSID(ルーター個別の電波)とパスワード・通信の暗号化によって守られています。

パスワードを知られなければ遠隔操作など、勝手に利用されることはありませんので安心してください。

しかし、いくら安全だと思っていても心配ですよね。 そんな人には次の3つの対策をおすすめします。

◎WiFiのセキュリティ対策

  • SSIDのパスポートを変更
  • ルーター管理用ID・パスポートを複雑にする
  • セキュリティソフトを使う

パスポートは簡単なものではなく、数字やアルファベットを複雑に混ぜて作成するといいですよ。

また定期的にパスポートを変更すると、さらに安全性は高まります。

またセキュリティソフトは、不正アクセスがあった場合に警告を表示してくれる万能なものです。

有料と無料のタイプがあるので、セキュリティの強化具合を考えて購入してくださいね。

安いおすすめWiFiは?

料金を抑えたいなら、ポケット型WiFiがおすすめです。

端末本体が無料だったりキャッシュバック等のキャンペーンがあったりで、実質料金を抑えられます。

また開通工事も不要なので、すぐにWiFiが使えるのも大きな特徴です。

一人暮らしにおすすめのWiFiは?

一人暮らしにおすすめのWiFiホームルーターです。

光回線ほどの通信速度はありませんが、工事が不要な点や、月々の支払いが光回線と比べて安い点が特におすすめです。

例えば、大学に進学したタイミングで一人暮らしをはじめた場合、住み続ける期間が数年の上、5,6千円も毎月支払い続けるのは金銭的に避けるべきでしょう。

一人暮らしの期間がある程度決まっており、金銭的に費用を抑えておきたい場合は、ホームルーターが適切です。

マンションにおすすめなWiFiは?

通信回線の速度や工事費がかからない点を考えると、auひかりがおすすめです。口コミでも触れましたが、同じ独自回線のNURO光よりも速くなる場合もあります。

そしてauユーザーであればスマホも安くできます。お得な要素がたくさん詰まっている光回線ですので、auひかりを検討してみましょう。

ただし、マンションやアパートでは光回線が導入できないパターンもあります。こういった場合は、WiMAXのギガ放題が使える縛られないWiFiがおすすめ。

もちろんその名の通り縛りがないので、いつでも解約できるのも優秀です。

ゲームにおすすめのWiFiは?

ゲームにおすすめのWiFiは光回線です。

ボードゲームのような、通信速度があまり要求されない場合は問題ないですが、FPSゲームなどの高性能な通信が必要なゲームをプレイする場合は、WiFiで一番通信速度の高い光回線がおすすめです。

下記にゲームごとに必要な通信速度をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

ゲームの種類 通信速度の目安地
オンラインゲーム
ボードゲーム 10Mbps
格闘系等の1対1での対戦ゲーム 50Mbps~
FPS等の多人数での対戦ゲーム 70Mbps~

現在FPSなどのゲームをプレイする予定がなくても、光回線を契約しておくと、いざプレイする時に困る心配がありません。

WiFiの通信速度はどれくらいあればいい?

WiFiの通信速度は用途によって、求められる通信速度が異なります。

そこで利用目的別での通信速度の目安をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

利用目的別 通信速度の目安表

用途 行動 通信速度の目安値
メールやLINE メールやLINE 128kbps~
画像や動画などのファイル添付確認 1Mbps
SNS SNSの写真投稿 3Mbps
SNSの動画投稿 10Mbps
Webサイト閲覧 テキスト中心のサイト 1Mbps
画像や写真が多いサイト 3~10Mbps
ネットショッピング 3~10Mbps
動画視聴 動画の解像度:4K 20Mbps
動画の解像度:4K 20Mbps
動画の解像度:HD 1080p 5Mbps
動画の解像度:HD 720p 2.5Mbps
動画の解像度:SD 480p 1.1Mbps
動画の解像度:SD 360p 0.7Mbps
オンライン会議 zoom、skype、G meet 等 10~30Mbps
テレワーク 大容量データのやり取り 10~30Mbps
株取引やFX 一瞬の速さが求められる作業 10Mbps~

目安として、インターネットを使うなら平均で30Mbpsもあれば快適に使えます。 自分自身の用途目的で通信速度を把握して、自分に合ったWiFiを選びましょう。

まとめ

おすすめのWiFi(インターネット)サービスは次の3つ。

  • ・通信費の節約重視・外でもWiFiを使いたい人は
  • ・工事ができない・自宅でWiFiを使いたい人は
  • ・工事ができる・速度重視の人は

それぞれ用途や環境によっておすすめできるものが違うので、特徴を把握しネットを使う目的に応じて選ぶと自分にぴったりのWiFiを選べます。

WiFi(インターネット)の回線種類と特徴

WiFiの種類 ポケット型WiFi ホームルーター 光回線
おすすめ
できる人
通信費の節約をしたい
外でもWiFiを使いたい
自宅メインでWiFiを
使いたい
手軽にWiFiを使いたい
通信速度を重視したい
オンランゲームを
プレイする
月額料金 (3,000円前後) (4,000円前後) (5,000円前後)
通信速度
工事の有無 なし なし あり
持ち運び できる できない できない
最大
接続台数
10台前後 35台前後 無制限
詳細 ポケット型WiFiの
おすすめを見る
ホームルーターの
おすすめを見る
光回線の
おすすめを見る

※:平均速度はみんなのネット回線速度から引用(2024年7月調査)

おすすめのポケット型WiFi(モバイル型WiFi)2選

おすすめのホームルーター2選

自分に適したWiFiサービス・申込窓口で、快適なインターネットをお得に契約しましょう!

 おすすめ光回線10選

※スクロールできます。

商材名
速度
実質月額(マンション)
実質月額(戸建て)
スマホ割
フレッツ光クロス申し込む
1091.89Mbps
5,791~6,671円
5,791~6,671円
×無し
GameWith光申し込む
680.02Mbps
5,867円
7,150円
×無し
NURO光申し込む
635.47Mbps
2,037~4,435円
4,435円
ソフトバンク
J:COM NET光申し込む
556.77Mbps
3,079円
3,189円
au/UQ mobile
auひかり申し込む
516.78Mbps
2,061円
3,158円
au/UQ mobile
enひかり申し込む
366.2Mbps
4,620円
5,720円
UQ mobile/ahamo/povo
ソフトバンク光申し込む
312.49Mbps
3,711円
5,445円
ソフトバンク/ワイモバイル
おてがる光申し込む
291.34Mbps
4,149円
5,188円
×無し
ドコモ光申し込む
267.37Mbps
4,069円
5,389円
ドコモ/irumo/eximo
フレッツ光ネクスト申し込む
253.41Mbps
-プランによる
-プランによる
×無し

※引用:202年3月時点のみんなのネット回線速度のデータ参照
※実質月額=(3年間の月額料金+初期費用・解約費用など-キャッシュバック)÷36ヶ月
※実質月額にはスマホセット割を含みません。